飽きっぽいあなたは賃貸派で貫こう

私は実は賃貸派ではありますが今現在は実家暮らしをしています。社会に出てから10年以上転職や転勤などを繰り返してアパートを転々としましたが、ちょうど田舎の実家の方で良い仕事があったのでそちらで働くことになり実家暮らしを始めることとなりました。最初は月々家賃を払わずに住むのは安定的だと思っていましたが、一度家を建ててしまうと正直な話もう後戻りはできないと思いました。

 

私の実家は築15年と比較的新しいのですがちょうどローンを払いを終わった頃で私含めて両親も安心していたのですが15年も住むとなると家はもう既に老朽化が始まってしまっています。壁のひび割れやドアが閉まりづらい、ボイラーの故障、隙間風、雨漏りなど挙げればキリがないことです。これらを修繕するのにもお金がかかるのですが、その他にも固定資産税や町内会費等、結構な支出が家計を悩まされると実感しました。

 

またその町内会の役員等に選ばれてしまうと土日などは町内会のイベントはもちろん消防団など自分の時間がほとんどないに等しくなってしまいます。かといって全く参加しなくなると近所付き合いが悪くなりそこに住みづらくなってしまいます。私は一人暮らしをしている時アパートを5回借りましたが、支出の面で考えるのは家賃のみで町内の付き合いや人間関係等はほとんど皆無に等しいほど自由な時間を過ごすことができました。

 

町内会費に限ってもアパート一棟につき一軒としてみなされていたので町内会費に関しては入居者の割り勘でかなり安く抑えられました。修繕費も大家さんすべて受けて持ってくれたのでエアコンが壊れた時は迅速な対応してくれてすごく助かりました。

 

また住んでみて住み心地が悪いと思えばアパートでしたらすぐに引っ越すことができるので人生の選択肢において賃貸アパートはとても機動力のある生活ツールであると私は考えています。転職をしたくなったら日本全国どこでも行けますし一軒家を持ってしまったらその地域でしか働くことができません。

 

あなたがもし腰を据えてその土地に骨を埋める覚悟があるのであれば持ち家を持った方が良いかもしれませんがこれからの人生何が起こるかわかりませんので私としては賃貸をお勧めします。